屋根塗装とカバー工法で悩んだら、チェックすべきポイントをご紹介!

屋根塗装とカバー工法で悩んだら、チェックすべきポイントをご紹介!

屋根は建物の大事な構造体の一つ。
どんなにまわりのところが問題なくても、屋根に不具合があれば雨漏りのような大きな被害に繋がってしまいます。

屋根を傷んだままにしておくことは、将来的に建物の寿命をグッと縮めてしまいます。
適切な時期に屋根のメンテナンスを実施していただくことが、大切なお住まいの長寿命化につながります。

本記事では、屋根のメンテナンスで悩むことが多い「屋根塗装とカバー工法の選び方」について解説いたします。

目次

屋根塗装とカバー工法、それぞれが重視している目的の違い

屋根塗装とカバー工法で悩んだら、チェックすべきポイントをご紹介!

屋根塗装とカバー工法、どちらも屋根の維持に欠かせないメンテナンスですが、それぞれが持つ目的は違います。

同じ屋根のメンテナンスだからといって大雑把に決めてしまうと、本来実施しなければならない機能改善につながらない可能性があります。

それでは、こちらでは「屋根塗装」と「カバー工法」の実施する目的と効果について、簡単にですがご説明します。

屋根塗装とは?実施する目的と効果について

屋根塗装とカバー工法で悩んだら、チェックすべきポイントをご紹介!

「屋根材の保護」や「機能付加」「美観性向上」を目的に実施するのが「屋根塗装」です。
屋根塗装はどの屋根にも必要というわけではなく、「スレート」「セメント瓦」「金属屋根(トタン、鋼板など)の屋根材に実施されます。

はじめに実施するのがこの「屋根塗装」です。
築10年目あたりを目安に塗装をご計画していただき、塗装後は塗料の耐用年数を目安に10〜15年あたりのサイクルで塗り替えるのが一般的です。

屋根カバー工法とは?実施する目的と効果について

屋根塗装とカバー工法で悩んだら、チェックすべきポイントをご紹介!

屋根そのものの機能改善に実施をご検討していただくのが「屋根カバー工法」です。
既存屋根を残して新しい屋根を被せることから「重ね葺き」とも呼んでいます。

屋根はルーフィングという防水シート(下葺き材)が敷かれています。
屋根に水が染み込んでこないのは、このルーフィングがあるからです。

ルーフィングは20〜30年あたりが耐用年数なため、築年数が20年を超える建物は、塗装だけでは補いきれない防水層を一新できるメンテナンスが必要です。

屋根塗装とカバー工法、どちらがいいか迷ったらチェックすべきポイント

屋根塗装とカバー工法のどちらにするか迷ったら、以下のポイントをチェックしてください。

  • 築年数はどれくらいか
  • 屋根がどれくらい傷んでいるか
  • 将来的にお住まいをどこまで維持したいか

それでは上記のチェックポイントについて具体的にご説明します。

築年数はどれくらいか

屋根表面のみを整えるだけで済む場合は「屋根塗装」で十分です。
もし、ルーフィングの寿命がきていれば、外側だけ修繕するだけでは足りません。

しかし、ルーフィングは屋根材で隠れてしまっていて、限界を迎えているかわかりませんよね?
そこでポイントとなるのが築年数です。

一般的にルーフィングの寿命は20〜30年あたりです。
築年数が20年を超えている場合は、そろそろルーフィングの寿命も考えなければいけないタイミングにきているため、屋根塗装以外にカバー工法などの屋根を一新できる方法も選択肢として入れておく必要があります。

その反面、まだ築20年を過ぎていない場合は、よほど劣化が進んでいる場合や、パミールなど劣化が激しく出る屋根材でなければ「屋根塗装」が最適です。

屋根がどれくらい傷んでいるか

次にチェックすべきポイントは、どれくらい屋根が傷んでいるかです。
屋根の状態は、実際に屋根に上ったり、ドローンで調査したりして詳細に調べる必要があります。

お施主様の自己判断ではなく、かならずプロの業者に依頼することが大事です。
「汚れ」や「色褪せ」「苔の繁殖」など美観だけの低下で症状が収まっている場合は、軽い補修や表面を整える「屋根塗装」が適しています。

もし、「屋根材が大きく破損している」「塗装してもすぐに剥がれる」「下地が腐っている」「雨漏りがある」などダメージが大きい症状がある場合は、塗装だと根本的な改善にならないため、「屋根カバー工法(または葺き替え)」を実施していただくのが最適です。

将来的にお住まいをどこまで持続させる予定か

工事後のことも考えてメンテナスをご計画していただくことも大事です。
定期的に実施していただくメンテナンスは、大切なお住まいを持続させることが目的です。

もし数年後に建物を引き払う予定があれば、それは過剰な工事をしていることになり、不要にコストをかけてしまっています

いつまでお住まいを維持していくかを考え、長期的な視点で工事を計画し、適切な方法でメンテナンスを実施することが大切です。

屋根塗装と屋根カバー工法の比較については以下の記事でも解説しておりますので、良ければこちらもご参考にしてください。

屋根のメンテナンス方法でお悩みでしたら、さいたま塗装本舗にご相談ください!

屋根塗装とカバー工法で悩んだら、チェックすべきポイントをご紹介!

いかかでしたか?
「屋根塗装」と「屋根カバー工法」のどちらかで迷いましたら、以下のチェックポイントをご確認してください。

  • 築年数はどれくらいか
  • 屋根がどれくらい傷んでいるか
  • 将来的にお住まいをどこまで維持したいか

最終的な判断は専門業者に屋根の状態を見てもらう必要がありますが、築年数や今後のお住まいの維持についてはっきりしておくと、業者の言いなりにならずに自分で最適な方法を判断できます。

さいたま塗装本舗では建物診断や見積もりを無料で実施しております。
どんなメンテナンスをすればいいかも、屋根の現状やお客様のご要望に沿って一緒に考えさせていただきますので、もし何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

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