雨樋工事が大切な理由。部材の名前や修理方法

雨樋が壊れてしまった……
雨樋が古くなってきたけど修理した方がいの?
このようなことでお困りではありませんか?
雨樋は建物にとって重要な設備です。
雨樋が壊れてしまったり、古くなっていたりすると他のところの劣化が早まるばかりか近隣の方に被害を与えてしまう恐れだってあります。
このようなことがないように早めに修理しておくこと、定期的に状態を見ておくことが大切です。
今回は雨樋修理に役立つ「雨樋とはどんな役割があるのか」「雨樋の部材の名前」「雨樋の修理方法」「雨樋のお手入れ」についてお伝えしていきたいと思います!
雨樋とはどんな役割がある?

雨樋を普段意識して見ている方はそこまで多くはないのではないでしょうか。
少し地味な存在に見るかもしれませんが、雨樋は建物にとってなくてはならない大切な設備です。
雨樋は屋根から流れてくる雨水を地面に排水する役割があります。
水を流す目的で取り付けられており、もし雨樋がないと屋根から雨がボタボタと落ちてきますし、打ち付ける水で泥が跳ねて建物を汚してしまいます。
汚れがつきやすい環境は建物の劣化を早める原因となりますので雨樋を定期的にメンテナンスをしておくこと大切です。
雨樋は複数の部材を接続して構成されているのは知っていますか?
一つ一つの部材に名前がついていて、知っておくとメンテナンスの時に役立ちますので、ぜひ知っておきましょう!
それでは次に雨樋の部材名称と場所を解説していきます。
雨樋の部材名称と場所

雨樋の部材と場所を上の写真に記しました。
メインは以下の部材です。
メイン部材
- 軒樋(のきどい)
- 縦樋(たてどい)
- 集水器(しゅうすいき)
下に雨水を排水する流れを書きましたのでご覧ください。
屋根から流れる雨水を軒樋で受ける→軒樋から流れる雨水を縦樋が受けて地面に流す
上の流れで屋根からの水は地面に流れていきます。
集水器は軒樋と縦樋を接続する部材で、集水器があるところにはかならず縦樋があります。
その他の部材
- エルボ:縦樋に角度をつける部材
- 曲がり:軒樋に角度をつける部材
- 継手:軒樋や縦樋を接合する部材
- 固定金具:縦樋や軒樋を固定する部材
雨樋には他にもいろいろな部材があって全部を覚えるのは大変だと思いますので、ひとまず縦樋、軒樋、集水器のメイン部材を覚えておけば工事の打ち合わせの時に役立ちますよ!
雨樋の修理はどんな方法がある?

雨樋修理は大きく分けると「全交換」「部分補修」があります。
DIYで修理ができるのか気になっている方も多いですので、DIYについてもお伝えしていきます。
雨樋の全交換
雨樋が破損または経年劣化で部分補修ができない場合はすべて雨樋を交換する必要があります。
現在主流な雨樋は塩ビ製の雨樋です。
他にも銅製、ガルバリウム鋼板製、ステンレスなどがあります。
昔からの和風建築には意匠性に優れた銅製の雨戸が使われていることが多いです。
他の金属製の雨樋には耐久性に優れるガルバリウム鋼板やステンレスもありますが、価格も高いためもっとも多く住宅に使われているのはコストも安価で耐久性も高い塩ビ製の雨樋です。
素材の他にも雨樋形状の種類もありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
当社についてはこちらの「皆様から選ばれる理由」をご覧ください。
雨樋の部分補修
部分補修は以下の工事があります。
- 継手が外れている
- 部分的な破損
- 水漏れ
- ゴミ詰まり
など
部材は廃盤になっていることがあります。
10年以上経つとメーカーは生産停止することがありますので、もし経年劣化していましたら早めに対処しておくことをおすすめします。
後継機種などロングセラー商品や規格サイズになっている雨樋なら長期的に部材を生産していますので、もし全交換する場合は長く生産してくれる製品を選ぶといいでしょう。
また、2階の雨樋を修理する場合は足場が必要になることがあります。
足場代は15〜25万円ほどかかりますので、効率良く工事をするためにも外壁塗装や屋根塗装など高所作業となる工事も一緒に行っておくことをおすすめします。
足場代と工事についてはこちらの「外壁と屋根はセットでおトク」をご覧ください。
雨樋修理はDIYで可能?

DIYは自分で修理しますので、人件費はなく材料費だけですから費用がかかりません。
簡単な補修ならDIYで直してしまう方もいらっしゃるかと思います。
雨樋に穴や隙間が空いていると水が漏れてしまいますので、コーキングやアルミテープを使って塞ぐことができます。
しかし、手元だけで行える場所ならDIYでも大丈夫ですが、脚立を立てたり、高所となる2階の雨樋を修理する場合は落下の恐れがあるためDIYをおすすめしません。
また、水漏れなどはわずかな隙間からでも流れてきますから修理するにはかなりシビアな作業です。
梯子や脚立での作業は安定せず手元が狂いやすいですから、高所作業となる修理は専門業者にお願いしましょう。
当社は雨樋修理を承っておりますので、もしお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
雨樋の中は落ち葉が溜まりやすい!こまめに掃除をしましょう

軒樋は落ち葉や砂などのゴミが入りやすく、溜まってしまうと水詰まりを起こしてしまいます。
軒樋の詰まりは廃水が滞り水漏れの原因となりますので定期的に掃除することをおすすめします。
雨樋の掃除も高所作業になりますので、専門業者に掃除をお願いしましょう。
落ち葉などのゴミが入らないように軒樋に落ち葉除けというものがあります。
落ち葉除けを軒樋に取り付けておくとゴミが入りにくくなりますので掃除のタイミングで取り付けてもらうのもおすすめです。
破損した雨樋を放置するとどうなる?早めに修理を!

ここまで雨樋工事については解説してきました。
雨樋は屋根からの雨水を排水するための大事な部材です。
雨樋が破損していると部材が風に飛ばされて近隣の建物や車を傷つけてしまう恐れがありますから、なるべく劣化や破損している雨樋を放置しないようにしましょう。
高い場所にある部材ですから目視で状態を見るのは難しいかと思います。
当社は無料で建物診断を行なっておりますので、しばらくメンテナンスをしていないなと思ったらお気軽にご相談ください。
無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。
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