ローラー選びは塗料によって変わります!春日部市の外壁塗装現場で上塗りを進めました

春日部市にて外壁塗装の上塗り工事を行ってきました。
外壁塗装の仕上げ工事でもある上塗りは中塗りと同じ色の塗料を使うこともあります。
中塗りと上塗りの塗料は基本的には同じものになるので上塗りの塗料を2度塗りする事で下塗りと合わせて3度塗りとすることもしばしばあります。
上塗り工事の際に気をつけたいポイントは中塗りと上塗りの塗料の色を同じにした場合には塗料が乾いてしまうと中塗りと上塗りの境目がわかりにくくなってしまう事です。
外壁塗装のプロである職人でも中塗りと上塗りの境目を正確に把握するのは至難の技です。
上塗り工事は出来るだけつなぎ目が目立たなくなるようにキリの良いところまでつなげて塗る事が大事です。
とは言え、外壁塗装工事では仮設足場を設置して塗り替えを行うので上から下まで繋げて塗ることはなかなか難しい作業になってしまいます。
その場合には建物の2階部分だけを先行して塗ったり、足場の上下に分かれて面ごとに塗り替えていくなどの作業中でも工夫をしながら行うことが大事になります。
多くの従業員を持つ塗装業者であれば塗りつぎのムラにも配慮して作業を行うことが出来ます。
さらに、塗り替え現場に多くの職人が入るので外壁塗装にかかる工期も全体的に短くすることが可能になります。
ただし、下塗りから中塗りや中塗りから上塗りなど工程が変わる時には規定の乾燥時間が必要になるので注意が必要になります。
外壁塗装はコンプレッサーを使って塗料を吹き付ける塗装方法とローラーを使った方法があります。
塗り替えの場合にはローラーを使うことがよくありますがローラーにもさまざまな種類が販売されています。
4インチや6インチのローラーのサイズごとに13ミリや20ミリと言った毛足が設定されています。
基本的にはローラー自体は消耗品なので現場から現場への使い回しをすることはほとんどありません。
外壁の種類や柄に合わせてローラーの毛の長さも適切な物を選択する必要があります。
毛足の長いローラーは塗料を多く含むことが出来ますが余分な塗料も運んでしまいます。
バケットの中で余分な塗料を落としきれずに作業をしてしまうと塗りムラやタレ、飛散に繋がってしまいます。
仮設足場には飛散防止ネットが張られていますし、玄関ドアや窓にはマスカなどで養生がしてありますが出来る限り周囲への塗料の飛散は避けたいですね。
ローラー選びも外壁塗装を行う建物に合わせた道具をチョイスすることが重要なポイントのひとつになりますね。
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