さいたま塗装本舗ブログ

屋根塗装とカバー工法どちらがいい?

2021.11.30

 

屋根のメンテナンスは塗装と葺き替え、カバー工法があります。

カバー工法は既存の屋根の上に新しい屋根を施工する方法で、葺き替えよりも予算を抑えることができます。

 

費用が安価ということで、よく塗装とカバー工法のどちらで工事をした方がいいか比較されますが、どちらが適しているか判断に迷われるかもしれません。

ここでは屋根塗装とカバー工法、どちらで工事をした方がいいか、選び方のポイントを解説していきます。

 

【屋根が劣化する原因と症状】

屋根施工前の画像

 

屋根はなにかで遮られているわけではありませんので、雨や風などの影響を受け、痛みが出やすい場所です。

屋根の劣化原因には紫外線や風雨があり、屋根に施されているコーティングやルーフィング、コーキングなどが経年劣化してきます。

また、瓦の場合は漆喰も摩耗してきますので、ある程度の年数が経っていたら塗り替えなどの補修が必要です。

 

以下に屋根の劣化症状を書きましたのでチェックください。

 

・塗装の色あせ

・チョーキング

・汚れや苔の付着

・屋根材のひび割れや反り

・屋根板金のコーキング切れや釘抜け

・漆喰の損傷

・雨漏り

 

劣化は屋根材だけに起こるわけではなく、屋根板金にも起こります。

屋根板金が劣化していると台風などの強風で飛ばされてしまう恐れがありますので、気をつけましょう。

火災保険を利用する修理については以下のページをご覧ください。

 

「火災保険・地震保険の利用」

 

【劣化症状に応じたメンテナンス方法】

屋根施工前の画像

 

屋根のメンテナンスは劣化症状に応じたメンテナンスを行うことが大切です。

それでは各メンテナンス方法ごとに工事を行う必要がある劣化症状をご説明していきます。

 

【屋根塗装が必要な劣化症状】

以下の劣化症状がありましたら屋根塗装をご検討ください。

 

・色あせ

・チョーキング

・屋根材の割れ

・苔や汚れの付着

 

塗装はすべての屋根材に必要というわけではなく、スレートやセメント瓦など、屋根材に塗装を施し、吸水性のある原料で成形されているものに必要です。

 

塗装が劣化していると屋根材に水が染み込むため、劣化を早め、次第にもろくなってきます。

塗装も色褪せてくるため建物の美観性も落ちます。

 

塗装が必要になる年数は10年が目安です。

屋根材の中にはパミールなど塗装できない屋根材もありますのでご注意ください。

 

塗装ができる屋根材か判断してもらうために塗装業者に点検してもらうことをお勧めします。

 

【屋根葺き替えまたはカバー工法が必要な劣化症状】

屋根の葺き替えやカバー工法は屋根材の他に防水の要であるルーフィングも新しくできます。

 

葺き替えやカバー工法が必要になるのは以下の劣化症状があります。

 

・ルーフィングの劣化

・屋根材の損傷が大きく、年数も経っている

・雨漏りを起こしている

・下地が腐食している

 

葺き替えやカバー工法を検討する時期は20年ほどが目安です。

 

このくらいの年数が経つとルーフィングの劣化が懸念されますので、塗装ではなく葺き替えやカバー工法を行うことをお勧めします。

 

ルーフィングは屋根を防水する要であり、どんなに屋根材が新しくてもルーフィングが防水性をなくしていたら雨漏りしてしまいます。

 

屋根から雨漏りしている原因は、このルーフィングの劣化か屋根のどこかに隙間ができていることが考えられますので、このような状態の時は葺き替えかカバー工法を行いましょう。

 

【葺き替えとカバー工法どちらがいい?】

屋根葺き替えの画像

 

葺き替えかカバー工法のどちらを行った方がいいか判断に迷われる方も多くいらっしゃいます。

 

二つの違いは以下のことがあります。

 

・屋根の重量が変わる

・工事期間の違い

・金額が違う

 

【屋根の重量が変わる】

葺き替えとカバー工法では、屋根の重量が変わります。

 

カバー工法は既存の屋根の上に新しい屋根をのせるため屋根重量が増えて耐震性に影響します。

 

カバー工法を検討する場合は建物に影響が出ないか判断する必要があります。

あまり重量が増えないようにカバー工法では軽量な金属屋根やアスファルトシングルなどの屋根材が採用されます。

 

【工事期間の違い】

カバー工法は最低限の解体で施工ができますので、葺き替えよりも工事期間は短くなります。

 

屋根の規模にもよりますが、工事期間は2日ほどの違いがあります。

 

【金額が違う】

葺き替えとカバー工法では、カバー工法の方が費用を抑えることができます。

 

カバー工法は解体が板金くらいですので、その分の人件費が抑えられ、葺き替えのように屋根材の処分費も発生しません。

昔の屋根材はアスベストを含んでいるものがあり、処分費がさらに高くなります。

 

【メンテナンス方法を決めるポイントは?】

屋根塗装の画像

 

結局のところどの方法でメンテナンスを行えばいいかということになるかと思います。

まず、基準は屋根から雨漏りしていないことを前提にしてメンテナンスの仕方を決めることです。

 

雨漏りをしている場合はルーフィングが傷んでしまっているため、ルーフィングを新しくするために葺き替えかカバー工法で行う必要があります。

 

雨漏りがなく、屋根材の損傷もそこまで大きくない、年数も20年未満なら屋根塗装がいいでしょう。

 

もし、屋根材の損傷が大きい場合は、塗装では対応できない可能性がありますので、一度専門業者に見てもらうことをお勧めします。

 

20年以上経っていたら塗装ではなく、葺き替えやカバー工法をご検討ください。

 

【屋根のメンテナンスは外壁塗装と一緒がお得】

外壁塗装の画像

 

屋根のメンテナンスは足場を設置しますので、外壁塗装も一緒にご検討ください。

 

外壁塗装と同じタイミングで行えば足場代の節約になります。

足場の設置回数が多くなるほど、メンテナンスのトータルコストは高くなるため、できるだけまとめて工事を行うことが効率的です。

 

当社は無料で建物診断を実施しており、お客様の建物に合った工事プランをご提案しております。

メンテナンス時期にきていましたら、ぜひお声がけください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

 

お問い合わせはこちらから

 

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