外壁塗装と外壁張り替え、どちらを選べばいい?最適な方法を選択する判断ポイント

外壁塗装と外壁張り替え、どちらを選べばいい?最適な方法を選択する判断ポイント

こんにちは!
地元埼玉県を拠点にお住まいのリフォームをしているさいたま塗装本舗です!

外壁のメンテナンス方法は「外壁塗装」「外壁張り替え」「外壁カバー工法」の3つがあります。
そこで悩むのがどの方法で実施すればいいのか、ではないでしょうか?

外壁のメンテナンスをご検討する際、「外壁塗装にするか」「外壁張り替えにするか」は、多くの方が悩まれます。

費用や工期、外壁の現状によって最適な方法は異なり、今後のライフプランに合わない選択をしてしまうと、数年後に余計な費用がかかるリスクもあります。

本記事では、大切なお住まいに最適なメンテナンス方法を選択できるように、外壁塗装と外壁張り替えのそれぞれの違いと選び方について解説します!

目次

外壁塗装・外壁張り替え工事 各工事の特徴

外壁塗装工事とは?

外壁塗装と外壁張り替え、どちらを選べばいい?最適な方法を選択する判断ポイント

外壁塗装工事とは、既存の外壁材(サイディングやモルタルなど)の表面に塗料を施す工事のことです。
防水性や耐久性、美観性の向上を図り、外壁を長持ちさせることが目的にあります。

比較的に短期間かつリーズナブルに施工できるのが特徴です。
一般的に約10年の周期で行うのが目安でして、外壁の色を一新できるため、見た目のリフレッシュ効果も高く、定期的なメンテナンスとして最も多く選ばれる工事です。

外壁張り替え工事とは?

外壁塗装と外壁張り替え、どちらを選べばいい?最適な方法を選択する判断ポイント

外壁張り替え工事とは、既存の外壁材をすべて剥がし、新しい外壁材に張り替える工事です。
塗装では改善できない内部から修繕を行うことができ、外壁材の新調により耐久性も高められます。

既存の外壁材を活かさず「根本から新しくする」ため、費用と工期は塗装工事よりも負担が増えますが、外壁の性能や断熱性・防水性を以前よりもさらに高められるのが大きなメリットです。

外壁塗装・外壁張り替え、何が違う?費用・耐久性を比較

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比較項目外壁塗装外壁張り替え
外壁材そのまま使用全て撤去・新設
施工の目的表面保護・美観回復外壁の根本的な改善
工事検討の適した状態劣化が表面にとどまっている外壁材の内部まで劣化している
廃材の発生少ない多い(産廃処理費用が発生)
工期比較的短い(1〜2週間程度)やや長い(2〜4週間程度)

最大の違いは「外壁材を残すか、交換するか」という点です。
これには大きな差があり、外壁内部まで手を施すかという点も工事を検討する際に意識しておきたいポイントです。

どんなに外側が新しくなっても内部が古いままでは、建物を正常に機能させられません。
ある程度の年数が経てば、外壁内部からメンテナンスする必要があります。

外壁塗装・外壁張り替え 費用比較

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工事の種類費用相場
外壁塗装50万円〜120万円程度
外壁張り替え150万円〜300万円程度

費用の目安は、施工面積や使用する材料によって異なりますが、一般的な戸建て住宅(延床面積30〜40坪)の場合、上記が目安です。

外壁張り替えには、既存外壁材の撤去費・廃材処理費・新規外壁材の材料費が加わるため、塗装工事と比べて概ね2〜3倍程度の費用がかかります。

予算を重視する場合は、まず現在の外壁の状態を専門業者に診断してもらい、塗装で対応できるかどうかを確認しましょう。

外壁内部まで傷んでいると、塗装では根本的な改善に繋がりません。
特に防水紙の劣化は雨漏りの原因となりますので、適切なメンテナンス方法を見極めることが大事です。

外壁塗装・外壁張り替え 耐久性の比較

塗装工事の耐用年数は、使用する塗料のグレードによって異なります。
一般的なシリコン系塗料で約10〜15年、フッ素系塗料やラジカル制御型塗料では15〜20年程度が目安です。

一方、外壁張り替えで使用されるサイディング(窯業系・金属系)の耐用年数は30〜40年以上とされており、張り替え後は長期間にわたってメンテナンスの手間を軽減できます。

ただし、どちらの工事後もコーキング(シーリング)の劣化や塗装の摩耗による塗り替えなど定期的なメンテナンスは必要です。

塗料の種類や耐用年数については以下の記事でご紹介しております。

「外壁塗装にするか」「外壁張り替えにするか」どちらを選択するべきか判断するポイント

外壁塗装と外壁張り替え、どちらを選べばいい?最適な方法を選択する判断ポイント

ここまで「外壁塗装」と「外壁張り替え」の比較をしてきましたが、どちらを選択するべきか判断するポイントをお伝えします。

・築年数が20年を超えている(ただし、工事方法は状態に応じて検討)
・外壁材がボロボロで塗装では対応できない
・防水紙の寿命がきている
・雨漏りしている
・外壁が大きく破損している

上記のポイントに該当する場合は、外壁塗装よりも外壁張り替えをご検討していただくのがおすすめです。外壁面のみの修繕で間に合う状態なら、外壁張り替えだと過剰な工事になってしまいます。

築20年頃は「外壁塗装にするか」「外壁張り替えにするか」ちょうど境目になるタイミングです。
ご予算や外壁材、外壁内部にある防水紙や下地の状態など、専門業者に診断してもらい、総合的に見た上で最適な工事方法を判断してもらいましょう。

さいたま塗装本舗では建物診断や見積もりを無料で実施しております。
どちらの工事にすればいいかお悩みでしたら診断いたしますのでお気軽にご相談ください!

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